お茶大20卒による【個別就活相談】について

こんにちは!お茶大文教育学部4年の小林と申します。

エンカレッジのメンターのうちの1人です。最近の趣味はソムリエ資格をとるための勉強です🍷

 

今回は、20卒メンターによる【個別就活相談】の案内をしたく、こちらにまとめました!

 

個別就活相談とは、21卒の方と20卒のお茶大メンターが1対1で気軽に就活の話や自己分析の話をするものです🍵

 

すでに利用されている方もたくさんいらっしゃいますが、まだの方もぜひ利用してみてください!

 

Q個別就活相談って何話すの?

→基本なんでも話せます!自己分析や業界研究など、可能な限りお手伝い◎もちろん、’’まだ就活に本腰入れてない’’という方や’’就活のイメージがまずつかない…’’という方もどしどしご利用ください!

お茶大ならではの就活事情もお話しますよ♪20卒は就活を終えたばかりなので情報がとてもリアル!

 

Qまだ就活ってよくわからん。業界もなんも決まってないけど…

→メンターの中には、就活で幅広い業界を見ていた人もいます。いろんな業界の話をききつつ、参考情報にしてみてはいかがでしょうか?

 

Qそもそもこの個別就活相談って行く意味あるの?

→知り合いの先輩がメンターにいる場合は、ある程度の関係性があるからこそフラットに就活のことを話せますよね◎

また、初対面の20卒と就活相談をする場合にいえるのは、自己分析をするときに’’初対面の人からどう見えているかを知る’’ってけっこう重要だったりします。今後の就活対策で役立つかもしれませんね!企業へのOBOG訪問のノリも掴みやすくなるかも。


Qメンターってどんな人?申し込み方法は?

そうは言ってもどんなメンターがいるの??と思った方は、エンカレッジの21卒向けライングループの1番古いノートか、先日送った座談会内容のスライドをご覧ください!様々な進路の20卒がいます。

申し込み方法は、エンカレッジの21卒向けライングループのノート(8/11投稿分)に記載しています♪

ライングループ未加入の方・加入が面倒な方はツイッターからDMをお願いします!

 

最近相談件数も増えてきています。お気軽にどうぞ〜!

 

去年の就活相談会参加者の声

☆Y・S(人社・コンサル内定)

【相談回数】2回(6月、10月)

【相談内容】

①なんとなく興味のある業界はあったがどんな企業があるのか、インターンはどこへ行けばいいのかよく分からなかった。そこで、その業界の大まかな分類や、実際に就活をして感じた各企業への印象などを教えてもらい、自分のインターン選びの参考にした。

②就活でどのエピソードを使えばいいのか迷っていたので、自分の学生時代の経験を話して、どんなアピールの仕方をすればいいのか相談に乗ってもらった。

→大きな悩みごとなどはなくても、就活の話や自分の経験を話すことで、自分の頭の中が整理できるし、エピソードを話す練習にもなったと思う。



☆S・S(人生・IT内定)

【相談回数】2回(11月頃)

【内容】

就活が本格化する前に、考えている業界が本当に自分にあっているかわからず面談を依頼しました。

面談をした先輩はとても気さくで、なんでも話すことができました☺️

自分の幼い頃から今までを振り返って、自分の強みや適性を再発見できたと思います!

年齢も近い先輩と話すと、就活の不安さ孤独さも和らぎました



☆C・M(グロ文・コンサル内定)

【相談回数】11月下旬に1回

【経緯】

もともと仲の良い先輩がメンターをやっており、会話の中で私の第一志望への内定が決まってることがわかり、面談してもらうことに。

【相談内容】

翌週に(本選考の)面接が迫った時期での面談だったので、今後の選考対策がメインだった。ESを事前に送っておき、当日はそのFBから。面接ではどこに突っ込まれそうか、わかりにくい箇所も丁寧に評価してもらった。実際にその企業に受かっている先輩だったので、ネットで得られる情報より、よりリアルで役立つ情報をもらえた。

【感想】

この面談がなければ心の準備が足らず、きっとその後の選考で十分なパフォーマンスが出来なかったと強く思います。そのくらい有用な情報を得られたし、メンターさんの存在も心強かったです。

それまでも自分でかなりESの推敲や選考対策をしていましたが、第三者の目線でのアドバイスが欠けていたので、自分の不足する部分を補う意味でエンカレを活用できてよかったです。